生理を遅らせるためには、別のシートを使用する事になります。
多めに飲むという事になるので、注意も必要です。
生理がくると予想した5日前から飲み始める事になります。
この場合、中用量で併用していきます。
基本的には女性ホルモンをベストなタイミングで取り入れていくのですが、このタイミングが重要です。
たとえば前回の生理が4月10日からだとして。次の生理が5月10日にくるとします。

生理をストップさせたい期間が5月10日から14日の間だとすると、5月5日から14日まで飲み続けるという事で遅らせることが可能です。
ちなみに生理は飲み終わってから2日後あたりからきます。
ポイントは兎に角早く飲み始めるという事。
飲み始める時が早いという事を良く知っておきましょう。
前にずらす方法と、遅らせるという方法が有りますが、何かのイベントや旅行中に飲む必要が無いという事を考えると早める方が楽かもしれません。
しかし、前月には服用を開始しないといけないので、早めの対応が必要という事になります。
飲み方にも注意が必要です。まずは医師に相談してみましょう。